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[今日のひと言]ミッション  

2007年 11月 14日

[今日のひと言]
貸出批判に反論するなら、やはり貸出の先に何があるのか、シッカリ見据えておかなきゃ。

こういう意味でミッションを宣言する必要性をひしひしと感じています。
資料費が減るのも、自治体の予算総額が減る中、図書館だけ聖域ということは考えにくい訳だし、その認識の上で、どうやって要求と資料提供との隙間を埋めるか、そろそろ行動に出なければいけないと思います。

# by dora_5656 | 2007-11-14 05:00 | ひと言

節分  

2007年 02月 04日

買物をして家の近くの神社の前を通ったら豆まきをやっていた。そう言えば2月3日は節分だった。ちょうど終わったばかりで、豆まき用の舞台が作られ、その上では全身タイツを着た赤鬼と青鬼が手をふっていた。どうやらこの神社では鬼が豆を撒いていたらしい。何処か違うような気がするが...。
撒くものも変わっている。豆の他に様々なものを撒くことは知っていたが、その時宙を舞っていたのは「カップ麺」だった。撒いても構わないけど、余り乱暴に扱わない方がいいものではないかな。

# by dora_5656 | 2007-02-04 01:55 | ある司書の日常

都合のいい解釈  

2007年 01月 17日

別の記事を書いていた時にふと思ったこと。

親が子供に対してどういう態度に出るかという話だが、この2つのケースの共通点を考えてみたい。

ケース1
子供が、ほしいゲームがあって、「友達はみんな持っているから買ってほしい」と親にねだる。その時親は、「よその家はよその家、だから買いません。」と突っ撥ねる。

ケース2
子供に月2000円のお小遣いをあげていた親が、同級生の親から「うちは月1000円です。」という話を聞いた。よく聞くと、他の親たちも月1000円だという。そして親は「お友達はみんな月1000円だから、あなたも月1000にしましょう。」と言った。

おわかりかもしれないが、ここでの共通点は「親が自分に都合のいい方に物事を解釈する。」という所。

こんな妙な事例を持ち出して何が言いたいのかといえば、図書館経営においても、このような「都合のいい解釈」が存在するということだ。
財政担当者、為政者から見れば、[ケース1]は、他の財政的にも酷似した自治体で立派な図書館があったとしても、「他所は他所」と言えるし、[ケース2]のような経費節減ができる事例の出現はまさにおいしい話。
一方、「子供」の立場で見た時、[ケース2]のような事例が出現した場合、子供はどんな行動に出るのがフツーだろうか。

ここで、少々強引ではあるが図書館関係者が取る行動を当て嵌めて考えてみたい。指定管理者に反対する行動、寄贈本とボランティア力だけで図書館を開館した自治体を問題視する行動、財政破綻自治体が図書館を閉鎖することに対する行動等々...これらのケースで私たちはどのような行動を取っているのだろうか。「都合のいい解釈」に対して私たちが取るべき行動は何なのか。

中には、都合の悪い部分を隠そうとしたり、都合の悪い事例を潰そうと攻撃的な行動に出る酷い話もあるような?そんな風に感じるのはdoraさんだけかな...。
この辺りをよーく考えてみると実に興味深いのだ(^^)/

# by dora_5656 | 2007-01-17 05:33 | ある司書の日常

原稿書き  

2007年 01月 16日

原稿書きを始めなきゃいけないんだけど、どうも気が乗らないのよ。
と、いうか風邪ひいたらしい。

タイトルとプロフィールだけ書いて...今日は寝ます。(締め切り間に合うのかな...。)

# by dora_5656 | 2007-01-16 22:23 | ある司書の日常

上下巻、もう一つの話  

2007年 01月 08日

「上・下巻を借りたら話が続いていない」という話。

確認するとなるほど...と思う。

そして、そっと教えた。
「あの...中巻がありますけど。」

# by dora_5656 | 2007-01-08 09:01 | ある司書の日常

出席しないと制裁でもするつもりか  

2006年 12月 28日

ある会議の開催を巡って、恫喝とも思われる文言が並ぶ。

・必ず出席してください。
・担当者の都合が悪い場合は代理を
・1月の巡回は説明会を以って代えさせていただきます
等々。どうでも出席しろという意思がハッキリと見える。

しかしその日、館内は事業が集中しているので、会議に出席している余裕が無い。まず、午前午後と小学生が来て、おはなし会もやる予定。その上に中学生の職業体験の世話と配本の準備、また、分館の図書のデータ作成で業者も出入りする。そんな日に、会議に出席して内容が理解できる職員が留守できるはずもない。
それでも誰でもいいから出席しろと言うのか。失礼ながら、話の内容が理解できないような者が行っても用が足りるような事ならば、わざわざ時間をかけてまで出席する価値はない。

こんな事情でどうしても出席できないと言っているのに、それでも参加しなければ、利用に制限を加えるとでも言いたいのか。

1年の終わりに随分気分の悪い文書を見てしまったものだ。

# by dora_5656 | 2006-12-28 18:37 | ある司書の日常

土日の窓口  

2006年 12月 20日

土曜日曜は半数勤務、そんな日に本を返しに来たお客さんとの会話で...

「(職員の)人数が少なくて忙しそうだね、でも土日は全員いるのが本当だよね。」

確かにその通りだと思う。
ただ、土日の場合、仕事の中心は貸出返却と本の所蔵場所への案内となる。いわゆる「物流」の部分だ。別の見方をすれば、アルバイトを多数配置して職員は全体を掌握していれば事が足りる。
寧ろ、職員が必要なのは平日で、蔵書の構築、情報発信のコンテンツ作成、他の図書館との連絡交渉、予算折衝、企画立案等々、サービスの根幹に関わる部分、特に図書館外の人が相手の仕事中心なので、土日では相手が休みで仕事が進まないものが殆どとなる。

いろいろ事情はあるが、考えるべき所はまだありそうだ。

# by dora_5656 | 2006-12-20 06:37 | ある司書の日常

発表会  

2006年 12月 10日

12月10日、今日の午後は娘のピアノの発表会。
本人は楽しみで相当テンションが上がっているようだ。

以前から気になっていたのだが、doraさんは音楽的センスはあまり無いのに娘の方は絶対音感があるのかなぁと思う事がしばしば。
楽譜も無しに今聞いたばかりの曲をピアノで弾いていたり...ドレミに直して歌っていたり。

自分には出来ないことだけに信じられない。

# by dora_5656 | 2006-12-10 01:36 | ある司書の日常

共通点  

2006年 12月 07日

12月6日、3題ばなし。

(その1)当選の知らせ。
行き成り「中国旅行が当たった。」と言われ、はて何の事かと思ったが、そう言えば近所のスーパーで応募券を貰って応募箱に入れたような...当たったと言うので、ペアでご招待か?と思って見たら、それは「お一人様半額」の優待権の当選だった。
少しは期待したのだけど...で、ここまでが余談。

(その2)実はdoraさんの師匠から、以下に掲げる事柄にはすべて共通点があるのだよ...と、教えられ、「なるほど!」と思う。
1.寄贈本だけで図書館づくり
2.ホームページで情報発信
3.役所の各部署から行政文書収集
4.新聞記事のクリッピング
5.新聞記事索引の作成
6.地域資料の編纂
7.おはなしボランティアの育成
この共通点がわかれば、いま司書が何をしなければいけないのか、自ずと見えて来る筈だって...。その答えが見えたのでちょっとスッキリ気分。

(その3)話はまたまた変わる。
昨年の母親の手術騒動から1年、ちょうど再発の危険性が高い時期と言うから気が気ではなかった。でも当面心配は無いという事でひと安心。

と言う訳で、この3つの話にもある共通点が...わかるかな?

# by dora_5656 | 2006-12-07 00:06 | ある司書の日常

上下巻  

2006年 12月 06日

上・下巻、多巻ものの貸出については随分苦慮している図書館が多いことだろう。特に予約が集中する資料の場合、最初は上・下揃って貸出していた筈が、途中から微妙にズレて来るから不思議だ。
様々な原因が考えられるが、その一番の原因は読むスピードにあるだろう。つまり、上・下巻であれば、同時に貸出したとしても2週間の期限で全部読み終わる場合から上巻の半分ぐらいまでしか読み終わらない場合まで想定できる。だから、上・下巻同時に貸出したとしても下巻まで読み終えるタイムラグはズレが生じる。貸出を繰り返しているうちに上巻のみ先に返して来たり、下巻のみ再予約などが増えてしまう。

そんなズレによる提供の不具合を解消するために様々な手法が考えられている。例えば、最初は上巻のみ予約を受け付けする方法。これは、上巻が読み終わった時点で下巻の予約を受けるというもの。ただ、問題としては、下巻を読むまでにかなりのタイムラグが発生する事も予想できるなど、いろいろ。
それでは、絶対に上・下巻セットを崩さないというのはどうか。これならば有効かも...と思うが、下巻あと半分ぐらいまで読み終わっているというケースでは、読み終わった分まで再度予約貸出なんて形になる。そうすると、重くて鬱陶しいだけだろう。それに、多巻ものだったら...ちょっと勘弁してほしいと思う。

あとは、下巻を図書館の管理下に置き、上巻が返って来た時点で交換で下巻を貸出する方法もある。...ただ、「下巻だけでいい」と言われると困るかもしれないが。
ある所では、「上・下巻同時に予約して、下巻が先に利用できるようになった場合、下巻を先に借りてもらう。」というのもあった。上巻を読んでいないのに下巻を借りろと言われても...これはちょっと。

結局は、機械的に処理しようと思ってもなかなかいい方法が無いと言う事だろう。個人的に思う所は多々あるが、それを言ったらキリが無いので今日はこの辺で。

# by dora_5656 | 2006-12-06 04:23 | ある司書の日常

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